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・発表年不詳の短編(60年代短編9)
    「SOS印の特製ワイン」
    「再会」
    「最後の隠密」
    「聖六角女学院の崩壊」
    「ハーモニカ」
    「秘密製品」
    「フラフラ国始末記」
    「竜虎抱擁」
    「わびしい時は立体テレビ」
・「ぬけ穴考」(1971年短編でぬけていた作品)

「日本アパッチ族」

80年代短編
    「雨と、風と、夕映えの彼方へ」
    「氷の下の暗い顔」
    「星仏」
    「あやつり心中」
    「花型星雲」
    「大坂夢の陣」
    「□□□□」

70年代短編10(1979年)
    「華やかな兵器」
    「劇場」
    「とりなおし(リテイク)」
    「曇り空の下で」

70年代短編9(1978年)
    「眠りと旅と夢」
    「ハイネックの女」
    「山姥譚」
    「凶銃」
    「歩み去る」
    「反魂鏡」

70年代短編8(1977年)
    「高砂幻戯」
    「迷い子」
    「すぺるむ・さぴえんすの冒険」
    「騒霊時代」
    「幽霊屋敷」
    「交叉点」
    「アメリカの壁」
    「試験もぐりの時代」
    「おれの死体を探せ」
    「鳩啼時計」

70年代短編7(1976年)
    「ゴルディアスの結び目」
    「予知の悲しみ」
    「忘れろ…」
    「乗合船夢幻通路」
    「あなろぐ・らう゛」
    「犯人なおもて救われず」
    「虚空の足音」
    「うるさい!」
    「飢えなかった男」
    「逃ける」
    「出て行け!」

70年代短編6(1975年)
    「おろち」
    「お糸」
    「糸遊」
    「男を探せ」
    「藪の花」
    「ヴォミーサ」
    「オフー」
    「明烏」
    「DSE=SJ」
    「逆臣蔵」
    「天神山縁苧環」
(既に登録済みの「戻り橋」「岬にて」「行きずり」も収録)

70年代短編5(1974年)
    「こういう宇宙」
    「四次元オ  コ」
    「応天炎上」
(既に登録済みの「鷺娘」「夜が明けたら」「流れる女」「空飛ぶ窓」「海の森」「蚊帳の外」「無口な女」も収録)

70年代短編4(1973年)
    「失われた結末」
    「真夜中の視聴者」
    「遷都」 
    「春の軍隊」
    「共喰い」
    「悪霊」
    「タイム・ジャック」
 (すでに登録済みの短編「歌う女」「秋の女」「ツウ・ペア」「旅する女」「黄色い泉」「小夜時雨」「葎生の宿」「ひみつ」「長い部屋」も収録)

70年代短編3(1972年)
     「HAPPY BIRTHDAY TO …」
     「先取りの時代」
     「待つ女」
     「骨」
     「湖畔の女」
     「あれ」
     「隆達小唄」
     「結晶星団」

70年代短編2(1971年)
     「昔の女」
     「幸福にも不幸にもならない手紙」
     「小説を書くということは」
     「BS6005に何が起こったか」
     「黒いクレジットカード」
     「ハレンチの果て」
     「笹の花」
     「セックス・プレイヤー」
     「ZOTV騒動」
     「怨霊の国」
     「知恵の木の実」
     「靴屋の小人」
     「大混戦」
     「保護鳥」
     「キチガイ日本」
     「土地と土」
     「ぬけ穴考」

70年代短編1(1970年)
     「会合」
     「割れた鏡」
     「袋小路」
     「木静かならんと欲すれど・・・」
     「四月の十四日間」
     「東海の島」
     「そして誰もしなくなった・・・」
     「闇の中の子供」
     「まめつま」
     「船と機雷」
     「失業保険」
     「海の視線」
     「静寂の通路」
     「ムカシむかし・・・」
     「青ひげと鬼」
     「牙の時代」
     「愛の空間」

60年代短編8(1969年)
     「第二日本国誕生」
     「変貌」
     「失神時代」(『怨霊の国』にも収録)
     「穴」
     「サマジイ革命」
     「一宇宙人のみた太平洋戦争」
     「少女を憎む」
     「長生きの秘訣」
     「涅槃放送」
     「養子大作戦」
     「犬」
     「写真の女」(『怨霊の国』にも収録)
     「三本腕の男」
     「凶暴な口」
     「猫の首」
     「月のしのぶ」
     「女の手」(『怨霊の国』にも収録)
     「黄色いねずみ」
     「危険な誘拐」
     「星殺し」
     「イッヒッヒ作戦」
 

60年代短編7(1968年作品)
    「くだんのはは」
    「模型の時代」
    「SEXPO'69」
    「偉大なる存在」
    「ト・ディオティ」
    「ごきぶり退治」
    「売主婦禁止法」
    「機械の花嫁」
    「飢えた宇宙」
    「せまりくる足音」
    「廃墟の彼方」
    「2010年8月15日」
    「戦争はなかった」
    「女狐」
    「米金闘争」
    「恋と幽霊と夢」


 60年代短編6(1967年作品)
    「アダムの裔」
    「おやじ」
    「極冠作戦」
    「HE.・BEA作戦」
    「おえらびください」
    「手おくれ」
    「おちてきた男」
    「*◎=▲は殺しの番号」
    「子供たちの旅」
    「汚れた月」
    「夜の声」
    「江戸開城宇宙人観戦記」
    「神への長い道」
    「人類裁判」
    「ヤクトピア」

60年代短編5(1966年作品)
    「黴」
    「生きている穴」
    「比丘尼の死」
    「オルガ」
    「宗国屋敷」
    「出来てしまった機械」
    「イワンの馬鹿作戦」
    「サテライト・オペレーション」
    「TDSとSDの不吉な夜」
    「ウインク」
    「地球になった男」
    「日本漂流」
    「時魔神」
    「彼方へ」

 短編集「流れる女」(小夜時雨・鷺娘・蚊帳の外・行きずり・戻橋・流れる女・無口な女)
   
60年代短編4(1965年作品)
   「新趣向」
   「夢からの脱走」
   「異次元結婚」
   「ぬすまれた味」
   「哲学者の小径」
   「Mは二度なく」
   「四ッ矢怪談」
   「五月の晴れた日に」
   「本邦東西朝縁起覚書」
   「消された女」
   「南海太閤記」
   「腐蝕」
   「幽霊時代」
 
 短編集「華やかな兵器」(とりなおし・華やかな兵器・交叉点・反魂鏡・歩み去る・曇り空の下で・山姥ものがたり)

 短編集「怨霊の国」(霧が晴れた時・保護鳥・安置所の碁打ち・怨霊の国・写真の女・失神時代・女の手・大混戦・笹の花・靴屋の小人・かつがれ屋・人の波・幸福にも不幸にもならない手紙・知恵の木の実)

 60年代短編3(1964年作品)
   「お召し」
   「自然の呼ぶ声」
   「大阪の穴」
   「愚行の環」
   「物体O」
   「日本売ります」
   「召集令状」
   「正午にいっせいに」
   「石」
   「日本脱出」
   「拾われた男」
   「女のような悪魔」

   「見えないものの影」
   短編集「ウィンク」(ウィンク・イワンの馬鹿作戦・おえらびください・手おくれ・TDSとSDの不吉な夜・おちてきた男・地球になった男・時魔神・日本漂流・彼方へ・*◎=▲は殺しの番号・ヤクトピア)

    「宇宙漂流」
    
「夜が明けたら」
    「海の森」
    「ツウ・ペア」
    「真夜中の視聴者」
    「葎生の宿」
    「秘密」
    「おしゃべりな訪問者」


    「虚無回廊」T・U・V
    「空飛ぶ窓」
    「黄色い泉」
    「秋の女」
    「旅する女」
    「歌う女」
 
60年代短編2(1963年作品)
    「時の顔」
    「失格者」
    「釈迦の掌」
    「紙か髪か」
    「三界の首枷」
    「女か怪物(ベム)か」
    「ホムンよ故郷を見よ」
    「影が重なるとき」
    「ご先祖様万歳」
    「カマガサキ2013年」
    「ダブル三角」
    「煙の花」     

    「青い宇宙の冒険」
    「アメリカの壁」
    「木静かならんと欲すれど・・・」
    「眠りと旅と夢」
    「鳩啼時計」
    「ハイネックの女」
    「長い部屋」 
    「幽霊屋敷」
    「おれの死体を探せ」
 
 同人誌時代短編
   「子供達」(土曜の会 第二号1951/12)
   「裏切」(現代文学第一号1952/10)
     (上記二点は単行本未収録作品)
   「慈悲」(ARUKU 第8号1953/11)
   「最初の悔恨」(ARUKU 第9号1955/6)
   「溶け行くもの」(対話創刊号1956/10)
   「失敗」(対話第二号1957/3・三号1958/8)

 60年代短編1(1962・63年作品)
   「易仙逃里記」
   「サラリーマンは気楽な稼業・・・」
   「終りなき負債」
   「お茶漬の味」
   「地には平和を」 
   「墓標かえりぬ」
   「蟻の園」
   「卑弥呼」
   「痩せがまんの系譜」