「ぼくらの地球」


H.G.ウェルズの「生命の科学」をもとに、地球上に生命が発生し進化して人類文明が生まれるまでの歴史を、女の子と男の子の冒険として描いた漫画。昭和25年1月25日の朝日新聞夕刊にも京大生の傑作として紹介された。